2021年北海道道の駅めぐりの旅その4(千歳~苫小牧) [北海道の旅行記]
自宅で休んで翌日。この日は札幌から南東側の道の駅を攻めます。
自宅近くのコインパーキングを出発。
自宅近くのコインパーキングを出発。
国道36号線を進み北広島インターから高速に乗って少し進みます。
↑輪厚PA。これも初見では読めませんね、What’s?もとい「わっつ」です。
高速はすぐに降りてしまいます。
↑千歳市にある道の駅サーモンパーク千歳。
新千歳空港を見ながら南下して苫小牧市へ。
↑続いては道の駅ウトナイ湖です。
↑その名の通りウトナイ湖畔にあります。野鳥の飛来地としても有名。
続いては苫小牧市にある緑ヶ丘公園展望台へ。
↑こちらがその展望台。
↑展望台からは北は山々、そして
↑南は苫小牧市街地が見渡せます。
↑高台にある展望台です。なぜここを回っているかというと
NEXCO東日本開催によるスマホスタンプラリーのチェックポイントだから。
このスタンプラリー全部で300ヶ所、道内各地に散らばっています。
この時点では大目標250、目標200に設定しました。
続いては苫小牧市にある日高本線の勇払駅へ。
苫小牧の隣駅ですが10km以上離れています。
↑勇払駅駅舎。一部二階建てですが立ち入れるのは左側の一階部だけ。
↑運賃表。3月に鵡川~様似が廃止されたので寂しくなりました。
↑そしてこちらが時刻表。146kmあったのがわずか30kmあまりとなり
今後もどうなるのか気になります。
↑鉄道の代行バスから廃止転換バスへと変わりました。
↑ホーム側から見る駅舎。コンクリート造りですが年季の入った建物です。
↑ホームから鵡川方面をのぞむ。
↑そして苫小牧方面をのぞむ。かつては交換駅でした。
線路の右側には小学校があります。
↑勇払駅駅名標。駅周辺はそれなりの集落がありますが
今後短くなった日高本線がどのような運命をたどるか気になります。
先を進みますが続きはまた次回。
↑輪厚PA。これも初見では読めませんね、What’s?もとい「わっつ」です。
高速はすぐに降りてしまいます。
↑千歳市にある道の駅サーモンパーク千歳。
新千歳空港を見ながら南下して苫小牧市へ。
↑続いては道の駅ウトナイ湖です。
↑その名の通りウトナイ湖畔にあります。野鳥の飛来地としても有名。
続いては苫小牧市にある緑ヶ丘公園展望台へ。
↑こちらがその展望台。
↑展望台からは北は山々、そして
↑南は苫小牧市街地が見渡せます。
↑高台にある展望台です。なぜここを回っているかというと
NEXCO東日本開催によるスマホスタンプラリーのチェックポイントだから。
このスタンプラリー全部で300ヶ所、道内各地に散らばっています。
この時点では大目標250、目標200に設定しました。
続いては苫小牧市にある日高本線の勇払駅へ。
苫小牧の隣駅ですが10km以上離れています。
↑勇払駅駅舎。一部二階建てですが立ち入れるのは左側の一階部だけ。
↑運賃表。3月に鵡川~様似が廃止されたので寂しくなりました。
↑そしてこちらが時刻表。146kmあったのがわずか30kmあまりとなり
今後もどうなるのか気になります。
↑鉄道の代行バスから廃止転換バスへと変わりました。
↑ホーム側から見る駅舎。コンクリート造りですが年季の入った建物です。
↑ホームから鵡川方面をのぞむ。
↑そして苫小牧方面をのぞむ。かつては交換駅でした。
線路の右側には小学校があります。
↑勇払駅駅名標。駅周辺はそれなりの集落がありますが
今後短くなった日高本線がどのような運命をたどるか気になります。
先を進みますが続きはまた次回。
2022-01-12 22:30
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