2021年北海道道の駅めぐりの旅その18(北見市留辺蘂~陸別) [北海道の旅行記]
少し間が空いてしましましたが続けます。
生田原駅を出て南西へ。
生田原駅を出て南西へ。
道の駅おんねゆ温泉に到着。
↑ここは広い道の駅です。
↑こちらはお店。
↑そしてシンボルの時計塔。
↑最大の目当てはこちら、北の大地の水族館です。
↑小規模ながらも展示が工夫された水族館です。
↑様々な魚がいました。
↑一度来てみたかったので念願かないました。
ここから東へ進みます。
↑北見温泉ポン湯三光荘で日帰り入浴。
ここは42度と38度の2種類の温泉が湧いていてぬる湯好きの自分にとって
38度の温泉は天国です。運転の疲れを癒しました。
ここから南下していきます。
↑廃線が残されている場所にやってきました。
↑ここは旧ふるさと銀河線の置戸駅跡です。
↑置戸町で実施されている人間ばん馬の像。
↑廃線から15年が経過しましたがいまだに置戸駅の表示が。
↑コミュニティセンターと合築の駅舎。廃線後もそのまま施設は使われています。
続いて南下して道の駅オーロラタウン93りくべつへ。
↑ここは十勝の道の駅ですが十勝側から来るのも結構大変なので
↑ここは広い道の駅です。
↑こちらはお店。
↑そしてシンボルの時計塔。
↑最大の目当てはこちら、北の大地の水族館です。
↑小規模ながらも展示が工夫された水族館です。
↑様々な魚がいました。
↑一度来てみたかったので念願かないました。
ここから東へ進みます。
↑北見温泉ポン湯三光荘で日帰り入浴。
ここは42度と38度の2種類の温泉が湧いていてぬる湯好きの自分にとって
38度の温泉は天国です。運転の疲れを癒しました。
ここから南下していきます。
↑廃線が残されている場所にやってきました。
↑ここは旧ふるさと銀河線の置戸駅跡です。
↑置戸町で実施されている人間ばん馬の像。
↑廃線から15年が経過しましたがいまだに置戸駅の表示が。
↑コミュニティセンターと合築の駅舎。廃線後もそのまま施設は使われています。
続いて南下して道の駅オーロラタウン93りくべつへ。
↑ここは十勝の道の駅ですが十勝側から来るのも結構大変なので
今回訪れておきます。ここで折り返しです。
そしてここはふるさと銀河線の陸別駅跡でもあります。
現在でも当時の車両を使った動態保存が行われています。
↑銀河鉄道999のラッピング列車。
↑通常塗装の車両も動きます。
↑駅のホームもそのまま残されています。
↑駅名標も当時のままです。
陸別町は最後まで廃止に反対した自治体でした。
鉄道運行時も交通の要衝でしたが現在は代行バスの乗換駅にもなっています。
↑予約すれば気動車の運転もできるので一度体験してみたいです。
↑跨線橋もそのまま残っています。
↑銀河鉄道車両を反対側から。
ということで続いての目的地へ向かいますが続きはまた次回。
そしてここはふるさと銀河線の陸別駅跡でもあります。
現在でも当時の車両を使った動態保存が行われています。
↑銀河鉄道999のラッピング列車。
↑通常塗装の車両も動きます。
↑駅のホームもそのまま残されています。
↑駅名標も当時のままです。
陸別町は最後まで廃止に反対した自治体でした。
鉄道運行時も交通の要衝でしたが現在は代行バスの乗換駅にもなっています。
↑予約すれば気動車の運転もできるので一度体験してみたいです。
↑跨線橋もそのまま残っています。
↑銀河鉄道車両を反対側から。
ということで続いての目的地へ向かいますが続きはまた次回。
2022-05-15 21:58
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