2021年北海道道の駅めぐりの旅その16(遠軽町白滝) [北海道の旅行記]
7月に入り1泊2日でオホーツク地方の道の駅巡りに行ってきました。
といってもオホーツク方面を含む道東は広いので
1泊2日ではとても回り切れません。
今回は北見を基準に西側の道の駅めぐりとしました。
といってもオホーツク方面を含む道東は広いので
1泊2日ではとても回り切れません。
今回は北見を基準に西側の道の駅めぐりとしました。
札幌から特急で旭川へ移動し車を借ります。
国道39号から333号線を東へ進んで行きます。
上川町の市街地を抜けると峠越えとなり人家のない中
石北本線と並行して進みます。
↑中越信号場の建物。かつては中越駅で名残が残っています。
周辺は無人地帯なので信号場化されました。
更に進み北見峠を越えますと今回最初の道の駅しらたきです。
↑道の駅しらたき駅舎。旭川紋別自動車道のPAとしても機能しています。
↑こちらは奥白滝信号場の建物。こちらもかつては奥白滝駅でした。
上川から白滝の間にはかつて天幕、中越、上越、奥白滝、上白滝の
5駅がありましたが中越、上越、奥白滝は信号場となり
天幕と上白滝は廃止されました。
続いては白滝駅へ。旧白滝村の中心駅です。
↑白滝駅駅舎。特急も停まりますが現在は無人駅です。
↑白滝駅の待合室。
↑こちらは運賃表。
↑ホームにある待合室。
↑白滝駅駅名標。
↑ホーム側から見る駅舎。比較的大きいですが現在は持て余している感じ。
↑上川方面をのぞむ。この先北見峠越えとなります。
↑そして遠軽方面をのぞむ。
↑駅舎内には廃止となった駅も含め写真が飾られています。
白滝駅の丸瀬布寄りにあった旧白滝駅は廃止、下白滝駅は信号場化されました。
↑こちらは奥白滝駅と上白滝駅の写真。
かつては5駅連続で白滝と名の付く駅がありましたが現在は白滝駅のみです。
先へ進みますが続きは次回。
国道39号から333号線を東へ進んで行きます。
上川町の市街地を抜けると峠越えとなり人家のない中
石北本線と並行して進みます。
↑中越信号場の建物。かつては中越駅で名残が残っています。
周辺は無人地帯なので信号場化されました。
更に進み北見峠を越えますと今回最初の道の駅しらたきです。
↑道の駅しらたき駅舎。旭川紋別自動車道のPAとしても機能しています。
↑こちらは奥白滝信号場の建物。こちらもかつては奥白滝駅でした。
上川から白滝の間にはかつて天幕、中越、上越、奥白滝、上白滝の
5駅がありましたが中越、上越、奥白滝は信号場となり
天幕と上白滝は廃止されました。
続いては白滝駅へ。旧白滝村の中心駅です。
↑白滝駅駅舎。特急も停まりますが現在は無人駅です。
↑白滝駅の待合室。
↑こちらは運賃表。
↑ホームにある待合室。
↑白滝駅駅名標。
↑ホーム側から見る駅舎。比較的大きいですが現在は持て余している感じ。
↑上川方面をのぞむ。この先北見峠越えとなります。
↑そして遠軽方面をのぞむ。
↑駅舎内には廃止となった駅も含め写真が飾られています。
白滝駅の丸瀬布寄りにあった旧白滝駅は廃止、下白滝駅は信号場化されました。
↑こちらは奥白滝駅と上白滝駅の写真。
かつては5駅連続で白滝と名の付く駅がありましたが現在は白滝駅のみです。
先へ進みますが続きは次回。
2022-03-20 19:17
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