2021年北海道道の駅めぐりの旅その17(遠軽町丸瀬布、遠軽) [北海道の旅行記]
前回の続きです。白滝駅を出て東へ。
続いて訪れるのは道の駅まるせっぷです。
↑道の駅まるせっぷ駅舎。
この後近くにある丸瀬布駅に寄ります。
↑丸瀬布駅駅舎。生涯学習館が併設されています。
↑SLと昆虫のまち丸瀬布。
↑丸瀬布駅駅名標。
↑名所案内。林鉄雨宮号は北海道にいるうちに乗りに行きたいと思ってます。
↑ホーム側から見る駅舎。
更に東へ進み道の駅遠軽森のオホーツクへ。
↑道の駅遠軽森のオホーツク駅舎。スキー場に併設された道の駅。
ここで昼食です。
↑野菜がたっぷりのカレーをいただきました。
↑オホーツクの各所にはロコソラーレの顔ハメパネルが設置されています。
銀メダルおめでとうございます。
ここから国道242号線を南下していきます。
続いては生田原駅へ。
↑生田原駅駅舎。図書館と文学館が併設されています。立派な駅舎です。
↑運賃表。特急もすべて停車しますが無人駅。
↑生田原駅駅名標。
↑遠軽方面をのぞむ。
↑そして北見方面をのぞむ。北見方面は常紋峠越えとなります。
前回の道の駅しらたきからここまですべて遠軽町。
旧遠軽町、生田原町、丸瀬布町、白滝村が合併してできた広大な町です。
北方領土を除くと道内でも北見市、足寄町、釧路市の次に広い自治体です。
更に南下して峠を越えて今度は更に広い北見市へ入ります。
北見市も旧北見市、留辺蘂町、端野町、常呂町が合併しています。
ロコソラーレの拠点は旧常呂町ですね。
更に進みますが続きはまた次回。
↑道の駅まるせっぷ駅舎。
この後近くにある丸瀬布駅に寄ります。
↑丸瀬布駅駅舎。生涯学習館が併設されています。
↑SLと昆虫のまち丸瀬布。
↑丸瀬布駅駅名標。
↑名所案内。林鉄雨宮号は北海道にいるうちに乗りに行きたいと思ってます。
↑ホーム側から見る駅舎。
更に東へ進み道の駅遠軽森のオホーツクへ。
↑道の駅遠軽森のオホーツク駅舎。スキー場に併設された道の駅。
ここで昼食です。
↑野菜がたっぷりのカレーをいただきました。
↑オホーツクの各所にはロコソラーレの顔ハメパネルが設置されています。
銀メダルおめでとうございます。
ここから国道242号線を南下していきます。
続いては生田原駅へ。
↑生田原駅駅舎。図書館と文学館が併設されています。立派な駅舎です。
↑運賃表。特急もすべて停車しますが無人駅。
↑生田原駅駅名標。
↑遠軽方面をのぞむ。
↑そして北見方面をのぞむ。北見方面は常紋峠越えとなります。
前回の道の駅しらたきからここまですべて遠軽町。
旧遠軽町、生田原町、丸瀬布町、白滝村が合併してできた広大な町です。
北方領土を除くと道内でも北見市、足寄町、釧路市の次に広い自治体です。
更に南下して峠を越えて今度は更に広い北見市へ入ります。
北見市も旧北見市、留辺蘂町、端野町、常呂町が合併しています。
ロコソラーレの拠点は旧常呂町ですね。
更に進みますが続きはまた次回。
2022-04-02 22:20
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